AYANA BALI

海へと続く楽園
フラッグシップホテル「リゾート」は、

自然素材を多用し、
バリの伝統を感じさせるクラシックな佇まい。
プールやスパ、レストランが揃い、
刺激を満たしてくれながらも、
緑豊かな森とコバルトブルーの海を堪能できる、
まさに夢に見た楽園だ。
AYANA BALI
RESORT

青の楽園へと誘う 4つのストーリー

Rooms

クラシカルな居室にそよぐ、南国の海風

Tropical sea breeze in a classical living room
客室を見る
「リゾート」の客室は、
広くとられた窓からサンセットを楽しむのに
最適な場所にある。
格調高い家具が置かれ、
優雅な空間が広がっている。
AYANA BALI
RESORT
Rooms

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歓待する青
熱帯植物の並木道を
ゆるやかにカーブしながら、
ようやくメインエントランスに到着する。
バリの華やかな伝統衣装を纏った
スタッフに迎えられ、
ウェルカムドリンクをひとくち。
眩しい日差しの方向に目をやると、
青い水平線が
視界に飛び込んでくる。
インド洋へとつづく道
優雅な伝統デザインが施された
メインロビーを抜け、
コバルトブルーの海を目指す。
広くまっすぐ伸びた道を進み、
階段を降りていくごとに
インド洋に誘われるようだ。
ガジュマルや、オレンジ屋根の
建物が立ち並ぶ景色に、
南国にいる実感が込み上げてくる。
楽園の中に
アヤナメインプールは
海との一体感に包まれる
インフィニティプール。
自分も自然の一部に
なったかのような気分。
プールサイドでまどろむとき、
透明の水の世界から
顔をあげるとき、
ビビッドに咲き誇る花々に
嬉しくなる。
その瞬間瞬間が、
まるで楽園の中にいるようだ。
Chapter 02
天然素材の温かみと品格
「リゾート」のどこにいても
温かみと品格を感じるのは、
建物や設いにバリ原生の植物と
自然素材を多用しているから。
床や壁に大理石、
レストランやプールの
内装に
茅や木材というように、
土地の素材がクラシカルなデザインに
融合している。
受け継がれた技術と技巧
エントランスや敷地内を散策していると、
バリの伝統的な建築や装飾を
たびたび目にする。
気候風土や生活に適した造り、
バリ ヒンドゥーの文化を代表する動物や
植物の木彫りの工芸品——。
先人の知恵と精巧な
技術から生まれる芸術性が
大切に受け継がれている。
古き良きクタを現代に
サーフィンの聖地として知られる
バリ島のクタビーチは、
1960年代にサーフカルチャーが花開き、
旅人たちが集う
ピースフルな場所だったという。
当時の雰囲気を再現した
クブビーチクラブで味わえる、
ひとときのタイムスリップ。
Chapter 03
自分と対話する時間を見つけに
オーシャンビーチプールでは
太陽の光を浴びて、
スパ オン ザ ロックでは
自分の体の声に耳を澄ませて。
賑わいを求めるか、
深呼吸できる場所を
探しに行くか。
普段、後回しにしてしまいがちな、
自分に向き合う時間を
見つけに行こう。
この場所での出会いを祝して
ロックバーで
隣り合ったゲストと
乾杯したり、
キシックレストランで
ディナーの準備をする
スタッフと笑い合ったり。
いつも以上に
オープンマインドな自分に驚く。
思いがけない出会いを祝福する。
島の自然の一部になる
朝に夜に、
上を向いたり、地面を見たり。
季節や時間、そしてそのときの気分によって、
島は散策するたびに違った表情を見せる。
広大な敷地に生息する
多様な原生の植物や、
猿や鳥など自由に暮らす動物たちを
観察してみれば、
この島の一部になっている
自分を発見するだろう。
Stories
AYANA BALI
RESORT
Chapter 01 - 1
Chapter 01 - 2
Chapter 01 - 3
Chapter 02 - 1
Chapter 02 - 2
Chapter 02 - 3
Chapter 03 - 1
Chapter 03 - 2
Chapter 03 - 3